Takeshi Omori thinks so...

Live simply, Do more with less, Life is good.

見えない大切なものを見失わない。目新しいことにた時こそ、大切なこと。

新しいことを学んだり、手に入れたりすると、

 

それに目を囚われて、

 

それ以外の大切なことを見失ってしまいがちになることに気づいた。

 

何か新しいものを手に入れるために、何かを手離すことが必要な時もある。

 

しかし、何かを手に入れた結果、気づかぬうちに大切なものを失うことだけは避けなければならない。

 

 

大切なことは、失ってから気づくことが多い。

 

なのに、繰り返してしまう性もある。

 

悲劇とは、こうやって生まれるものかも知れない。

 

 

学んだことはアウトプットしなければ!

先日のシルバーウィークに「ヨガフェスタ2016横浜」に行ってきた。

 

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ヨガの様々な講義を受けて、年々気づきが多くなっている気がする。

 

(毎年忘れているだけかな?)

 

そして、学んだことを咀嚼し取り込むために、アウトプットしなければいけない。

 

聞いたようでいて、分かったようでいて、

 

まとめようとするとイマイチまとまらなければ、

 

それは分かっていなかった、ということになり、

 

それをなんとかまとめることで理解が深まり、

 

そしてようやく「学んだ」ということになるからだ。

 

 

人に教えることが最高の学習、なんて言われるが、間違いないことだ。

 

 

全ては「拡散」したがる。いかに「収束」させるかという意志の重要さ。それはダイヤモンド。

 

モノゴトの全ては「拡散」したがる。

 

拡散することで均衡を保つ、というのが自然の摂理だ。

 

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コーヒーにミルクを入れても拡散する。

 

 

これは、人間の身体にもマインドにも言える。

 

人間も自然の一部なんだと痛感するとともに、

 

いかに「収束」させるか、人間として重要なことなんだと気づく。

 

意志の使い方は、収束だ。

 

つまり、集中だ。

 

 

自然界にも「収束」はあり、最も顕著なものが、ダイヤモンドであろう。

 

大地の驚異的な圧縮による収束は凝固に至り、最高の硬度となった奇跡の物質。

 

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「柔軟性も大事だろ?」が、一方としての意見はありつつも、

 

今の自分に必要なのは、ダイヤモンドの意志だと気づいた今日この頃。

 

 

9月という節目を感じるアレコレ。

 

残暑を感じる日が続くが、夜は涼しさや秋の気配を感じる。

 

長く使っていたモノが壊れる。

 

今までレギュラーで続けてくれているお客さんが、理由は様々あれど、不可避的に中断となるケースが増える。

 

上記の要素も含め、今までの仕事のやり方、仕事に対する姿勢を変えないといけないな…と直感的に感じる。

(そしてイマイチ変わってないので、業績も下降気味。汗)

 

新たな学びが増える。

日常の気づきも増えたし、研修など学ぶ機会も増える時期も重なった。

 

街で一気に「秋」モノが増える。( ̄▽ ̄)

 

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モノであれ姿勢であれ、リニューアルの季節なのかもしれない。

 

 

夢見る人へ、夢を見たい人へ、その方法を椎名林檎が教えてくれています

先日のブログ、

 

軽妙洒脱な閉会式から感じるこれからの日本の在り方 - Takeshi Omori thinks so...

 

でも書いたのだが、あらためて椎名林檎の「夢」についての捉え方が面白いと感じて再稿。

 

【リオ五輪】椎名林檎が五輪の舞台であえて使った「あの曲」その意図は

 

この文末にある

 

「今打ち込んでいること、繰り返し鍛錬していることが、どうしたらどのような形で実を結ぶのかというのがイメージができるのは夢があると思う」

 

という言葉は、

 

夢を見る人へはその具体的な実の結び方を示していて、

 

夢を見たい(まだ夢がない、夢が見られない)人にとっては、今やっていることへの〝問いかけ〟になるのではないかと思う。

 

自分自身、今やっていることが、どのような実を結ぶのか、というところまで考えきれてないし、

 

そもそも「打ち込む」「鍛錬している」レベルか、というと足りないと言わざるをえない。

 

このあたりが、自分が「夢を見る資格」にまだまだ達していない状況であることを露わにし、

 

同時に「夢を見る覚悟」の持ち方を教えてくれている。

 

 

まずは今、何かを打ち込もう。

 

何かを繰り返し鍛錬しよう。

 

そして、どうしたらどのような形で実を結ぶのかというのがイメージしよう。

 

それが、夢であると思う。

 

予測できない事態をアテにしてはいけない。を「遅刻」から考える。

 

 

人間はいつも「たぶん、こうなるだろう」予測、予想をしながら生きている。

 

未来は誰にも分からないのだから、確率はどうあれ、1秒先でも100年先でもなんであれ、未来を想像して生きている。

 

そして、社会はそれを担保にして動いている、と言っても良い。

 

なにか大きな話に聞こえるが、ホント身近な話だと、

 

例えば「遅刻」が良くないのは、その人がいる前提で様々なことが成り立つ未来をみんなが(本人を含め)想定しているのに、

 

それが欠ける、ということは、みんなにとって不測の事態なわけだ。

 

(遅刻する、を予測して想定するのも方法だが、そのクオリティは低くなるだろう)

 

 

では逆に、遅刻する方は何が問題だったのか。

 

寝坊する、電車が遅れる、天候が荒れる、などの予測ができなかったから、と言えるのではないだろうか。

 

どうしても不可避な不測の事態は起こるだろうが、それは稀であり、

 

多くの場合は、予測しようと思えばできるはずだ。

 

前日早く寝る。ちゃんと目覚ましを掛ける。

 

電車やバスの時刻表などをチェックして、他のルートを含めて調べておく。

 

天気予報を見る。荒れる前に出掛けるなどする。

 

その予測を元に、明らかに難しいと判断できる場合には、その旨を関係者に伝えれば、

 

今度は関係者が予測することができるので、リスクは少なく抑えられるだろう。(それでもクオリティは下がるはずだが)

 

 

予測が甘いと、あるいはアテにならない予測をしてしまうと、痛いしっぺ返しが来る。

 

きっと起きれるだろう、

電車は時刻通りなものだろう、

きっと明日は晴れるだろう、

 

根拠のない思い込みは、遅刻のリスクだ。

 

 

 

予測をすることで、例え不測の事態が起こっても、ダメージは低く抑えられるだろうし、

 

確率の高い予測を元にした行動は、安心感が高いはずだ。

 

自分自身のメンタル的な健康のためにも、関係者みんなのためにも、広くは社会のためにも、

 

予測をする習慣をつけると良いと思う。

 

 

 

 

軽妙洒脱な閉会式から感じるこれからの日本の在り方

 椎名林檎が演出したリオオリンピックの閉会式が全世界的に好評だそうだ。

 

自分もそう思ったし、世界にそう思ってもらえたことがとても嬉しく感じる。

 

(いつだったか日本で冬季五輪したときに欽ちゃんが出てきて、ちょっと〝誰やねん〟感が出たのを覚えているので、、、)

 

今回のは文句なく最先端の技術と演出と、しかし温故知新もある最高なエンターテイメントだと感じた。

 

 

 ⬇︎備忘録。NHK動画。

 

 

⬇︎その閉会式情報として、とても良い記事を紹介してくれたジャーナリストの津田大介氏のツイート。

 

いくつか引用すると、

「今のリアルな東京であり、昔ながらの江戸前を説明する結果になっていると感じました。ですので私は、その軽妙洒脱なストリート感覚を持つ音楽家たちにいつも通りの仕事をしてもらった次第です」

椎名がセレモニーで選んだ曲に、日本の国家的大型イベントで多かった伝統楽器で演奏されたりと、分かりやすい「和」の曲はない。

東京五輪の開会式をきっかけに、侍や忍者、アニメなど海外が考える日本のカルチャーと、現在日本のポップカルチャーとの間にあるギャップを「相殺してゼロ地点にしたい」

「(五輪を通し)今打ち込んでいること、繰り返し鍛錬していることが、どうしたらどのような形で実を結ぶのかというのがイメージができるのは夢があると思う」

 

もう、なんというか、オリンピックだけでなく、

これからの日本は〝こう在るべき!〟という演出だと言っても過言ではないだろうか。

 

セレモニーなので、厳かでありつつ、日本のポップカルチャーをふんだんに使っている。

 

その要素は、

 

マリオやドラえもんの丸みを帯びた「かわいさ」。

 

ダンサーや演出の「カッコよさ」や「キレイさ」。

 

過去のゲームや漫画と、現代の最先端である「AR技術」の融合。

 

これらの両立は「日本ならでは」だと思う。

 

この多様性こそが、これからの日本をより日本らしくするものであり、

 

ひいては世界平和につながる、とわりと真剣に考えています。

 

 

いろいろな人の多様な個性が融合して、ひとつの作品、コミュニティ、社会を作ることで、今回の閉会式のような感動的な世界になる!

 

そんな可能性すら感じさせてくれたセレモニーだと、感動しました。

 

これからの生き方の指針として、備忘録として書いてみました。( ̄▽ ̄)