勇気をくれた君に照れてる場合じゃないから
『勇気をくれた君に照れてる場合じゃないから』
久保田利伸『LA・LA・LA LOVE SONG』の一節。
[久保田利伸 『LA・LA・LA LOVE SONG』 - YouTube]
LOVE SONGなんだから恋愛の歌なんだけど、
『勇気をくれた君に照れてる場合じゃないから』の
『君』を
恋愛だけじゃなく『勇気をくれた全てのもの』
と読み換えたら、
例えば、親、友人、先生や師匠、
人だけでなく、本、映画、それこそ音楽、
また、ちょっとした経験や出会いなどの機会などに、
『勇気をもらう』ことって、たくさんあると思うのです。
それらの『人/モノ/機会がくれた勇気』を、何かしらの行動に移さないことって、
『勇気をくれた人/モノ/機会』に失礼だし、残念なことだと思える。
だから、『照れる場合じゃない』!
『言葉より本気なLOVE SONG』を歌うように、
『言葉より本気な、行動』を起こし続けよう!