ワーク・アズ・ライフ で人生を楽しく生きていく

ライフスタイルとビジネスを枝葉末節に囚われず考察する気まぐれブログ

自分が本当にしたいことが、自らの固定概念に制限されていた。

前回、自分の世界の広さは自分が決めている、というブログを書いたのだけど、

 

世界の広さは、自分で決めているのだなと実感した件。 - Takeshi Omori thinks so...

 

今、自分自身にある「殻」をとても感じる。

 

固定概念に囚われているなーと実感。

 

いつも、固定だったお客様が離れて気味な最近。

 

理解はされつつも、なんとなく距離を感じるのは、自分の中での固定概念にあるかも知れないと気づいた。

 

 

「今、自分がしている仕事とは、こういうこと。」

 

という固定概念に、

 

今、自分ができること全てを発揮できていない気がする。

 

 

自分の能力を高く勘違いしている(アドラー的な「優越コンプレックス」になっている)わけでは、きっとない。

 

 

自分がされて嬉しいと思うことを、相手にする。

 

自分が本当にしたいことをする。

 

そんな、初歩的なことが、自らの固定概念によって制限されていたかも知れない。

 

 

あらためて、ふと気づいた。

 

いや、いろいろなことから気づかされた。

 

うまくいってない時というのは、反省の機会でもあるが、

 

あらためて、成長の機会なんだと感じた。

 

 

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殻、破ろう。

 

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